BLゲーム「鬼畜眼鏡」にはまってしまいました。 【スクエアな鬼畜眼鏡】 キチメガSSのコンセプトは1粒で2度美味しい・・です。^^  コメント大歓迎です。リンクフリーです。
 【 計画 】
2008-09-08 Mon 19:00
お友達からリクエストをいただく際に、
ちょろっと御堂さんのお誕生日
うちのW克哉はどうするの?と聞かれました。
これが、答え。(笑)

メガミドでもミドカツでもないので、スルーしてくださって結構です。
久しぶりに入江さんが書きたかっただけ・・・(笑)


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     【 計画 】


「そういえば・・・・もうすぐ専務の誕生日ですよね。」

アクワイヤの重役秘書、入江はコーヒーを社長に差し出しながらいった。
ちなみに本日の社長(笑)は、入江のひそかなお気に入り、克哉社長である。

向かいにすわっているのは御堂専務。
こちらもちょっと可愛い方の孝典専務であった。

(今日は癒されますね〜

入江の毎日の業務の重要な項目に
ワーカホリック気味な御堂専務に、
きっちり食事をさせること・・・がある。

社長は元営業職だったせいか、
(見た目のわりに体育会系の出身のためか?)
滅多に食事を抜いたりはしない。

だが、御堂専務はほっておくと、
寝食を忘れて仕事に打ち込むタイプなのだ。

そのためいつの頃からか、
入江は社長や専務と一緒に昼食をとることにしていた。
とりあえず、二人とも好き嫌いはあまりない方なので、
入江が適当に買ってきたお弁当などを食べるのだ。

「で?今回はもめたりしていないんですか?」

「え?」

「入江くん・・・・」

去年はどちらが御堂の誕生日を一緒に過ごすかで、
少々もめた。
結局、どういう決め方をしたのか知らないが、
当日は佐伯社長が、その後の週末を御堂専務が手に入れたらしい。
自然、その後の佐伯社長の誕生日は反対となった。

が、佐伯社長の誕生日は年末の休暇に当たる。
そちらの方が誕生日をゆっくり楽しめるわけだ。

そのため、今年はまたもめるのではないかと入江は危惧していた。




「あ、それならもう決まってます」

「あら?そうなんですか?」

「ええ、今度は孝典さんで、
 俺の誕生日は俺です。」

「また、ずいぶんあっさり決まったんですね。
 もう少しもめるのかと思っていました。」

「【オレ】がやはり誕生日デートは、
 当人より、祝う方がメインだろうって・・・・」

「ああ、なるほど・・・・祝う計画を立てる方を優先・・・
 ということですね?」

「いろいろ計画を立ててるんじゃないかな〜」

「あいつの計画か・・・考えると恐い気がする。」

「大丈夫ですよ。(多分・・・)
 あ、俺も御堂さんにプレゼントを用意するつもりなんです。
 まだ何にするか決めていないんですけど・・・・」

「君がくれるものなら何でも喜ぶだろう・・・・彼は・・・」

「まあ、そうでしょうね・・・・」

「【オレ】はプレゼント、何を選ぶのかな?

 俺には・・・く、首にリボンでも・・・とかいって・・・・。//////」

「あいつのいいそうなことだ・・・・」

「ベタですね。でも、喜ばれるのは間違いないです・・・・」

「入江さん・・・・・/////// 」

「案外、自分もやってもらいたいんじゃないですか?」

「入江くん・・・・・/////// 」


「まあ、楽しい誕生日になるといいですね。」

心からそう願いながら、
入江は残ったコーヒーを飲み干した。




    【 おまけ 】


「社長・・・・どうかなさいました?」

(珍しくボ〜ッとしちゃって・・・?)

「入江くん、御堂専務には赤とピンク、
 どちらが似合うと思う?」

「・・・・・お返事していいものか判断しかねます。」

「いや・・・薔薇の花の色なんだが・・・・」

(あ、びっくりした・・・・)

「ピンクはイメージじゃないと思いますけど?」

(御堂専務なら白か赤でしょうに・・・なんでピンク?)

「可愛くて似合うと思うんだがな・・・」

「社長・・・・本当に、花の色の話なんですか?」

「・・・・もちろん。」

(じゃあ、そのビミョ〜な間は何なんですか・・・・)




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